みなさんこんにちは。
本年もたくさんのご依頼をいただきまして、誠にありがとうございました。
年末年始のお休みのご案内をさせていただきます。
🔸年末年始のお休み
🔹12月31日(月)〜1月3日(木)
みなさま良いお年をお迎えくださいませ。
2018年12月30日日曜日
2018年12月25日火曜日
HONDA モンキー フロントフェンダーとリアフェンダー Vol.4
HONDA モンキー フロントフェンダーとリアフェンダーが完成しました。ご依頼内容をまとめましたのでご紹介させていただきます。
🔸ご依頼内容
🔹塗装
・3コートキャンディ仕様
・調色作業
🔹下地作業
・補正作業:板金、パテ仕上げ
・表面処理:サンドブラスト
・下地剤:密着剤、サーフェーサー
となります。
上の写真は、お借りしたカラーサンプルと比較したモノになります。こちらの三角のパーツの色味に合わせて調色を行わせていただきました。
ところで、既存色のキャンディカラーってピッタリ同じ色合いにするのが難しいんですよね。これは、もともと使っている赤の系統が違うことや、上塗りでの塗り重ねや塗り込み方などで色合いが変わってしまうんです。今回はなんとか色味が揃ったのではないかなと思います。汗
さて、トップでご紹介させていただいた画像ですが、キャンディカラー独特のツヤ感がイマイチでしたので、蛍光灯の下で撮影させていただきました。通常塗装では成せないツヤ感かなと思います。取り付けが楽しみです。笑
それでは発送しますね。
この度も当店をご利用いただきまして、誠にありがとうございました。
2018年12月24日月曜日
VOLVO V60 カップホルダー枠 Vol.3
VOLVO V60 カップホルダー枠が完成しました。ご依頼内容をまとめましたのでご紹介させていただきます。
🔸ご依頼内容
🔹塗装
・ピアノブラック仕様
🔹下地作業
・表面処理:密着剤
・下地剤:サーフェーサー(ノンサン仕様)
🔹メンテナンス
・ガラスコーティング
・ポリマーコーティング
となります。
当店のピアノブラック仕様は、クリヤーコートを2回に分けて行っています。これは、ピアノのような深みのある黒を再現したかったからです。2回目のクリヤーコートで使用しているクリヤーベースは、スタンダードのクリヤーベースに比べて、塗膜が硬く優れた耐擦傷性能力を持っています。またクリヤー層を厚めに仕上げることが出来るので、グロス度が高くなり色合いに深みが増していきます。
ちなみにこちらのクリヤーベースは、ピアノブラック仕様やクリヤーオーバーコートでご依頼いただいた場合のみ使用しています。塗膜にさらなる耐久性を持たせたい方や、ソリッドカラー(特にブラック系)でご依頼いただく場合はオススメのクリヤーベースかなと思います。詳しくは、お問い合わせくださいませ。
それにしても、今回はピアノブラック仕様に加えてガラスコートとポリマーコートもご依頼いただきましたので、さらに黒光り度がハンパないですね。最高級クラスになった塗膜が無双しています。笑
それでは発送しますね。
この度も当店をご利用いただきまして、誠にありがとうございました。
2018年12月22日土曜日
HONDA モンキー フロントフェンダーとリアフェンダー Vol.3
こちらは、HONDA モンキー フロントフェンダーとリアフェンダーです。前回の作業で下地作業が終わりましたので、これから調色と上塗り塗装を行っていきたいと思います。
左の写真は、お客様からお借りしたカラーサンプルになります。こちらを元に色を作成していきます。
右の写真は、クロマックス塗料社から支給されているカラーチップと比較したモノになります。カラーチップは自動車関連のみでして、バイク関連もあるにはあるんですが、どれも見当違いのデータなんですよね。なので、バイクの場合は一から色を作成になります。ただ、なるべくなら最短距離を走りたいので、自動車系のカラーチップから1番近いと思われる色を見つけて、そこから色を動かしていきます。選ばせていただいた色は、MAZDA車のベロシティレッド(カラーコード:27a)になります。前回のご依頼の際もこちらのカラーチップから調色させていただきました。
ちなみに前回の調色データは記載していますが、塗料は気温や湿度で色味の出方が変わってしまいます。特に塗料はナマモノでして、塗料に含まれている溶剤が経時変化で揮発していきますので、1年前に作成した調色データ通りに調合しても色の誤差が生じてしまいます。なので、今回も調色をさせていただきます。汗
それでは、調色を行っていきます。
左の写真は、ベースカラーを塗装したモノになります。
今回は3コートキャンディ仕様ですので、下色(サーフェーサー色)が染まるようにベースカラーを塗装しています。
右の写真は、キャンディカラーを塗装したモノになります。
キャンディカラーは隠蔽力が低いため、ベースカラーを透かしながら色づけを行っています。
それにしても、写真で見ると朱色っぽく写ってますね…苦笑
実際はもっと鮮やかな赤なんですが…汗
さて、調色作業が終わりましたので上塗りに入ります。
左の写真は、塗料のノリを良くするための足づけ(研磨)が終わったところになります。下地作業で行いました補正箇所は、すっきりフラットに仕上がっております。笑
足づけ(研磨)が終わったら、下地(サーフェーサー)の色をベースカラーで染め上げます。(右の写真)
ベースカラーを塗装したら、キャンディカラーを塗装します。(左の写真)
この写真でしたら鮮やかな赤だったことが分かりますね。苦笑
右の写真は、お借りしたカラーサンプルと比較したモノになります。
イイ感じの色合いになっているかなと思います。汗
それにしても、クリスマスシーズンにはピッタリな赤ですね。マライアキャリーの【恋人たちのクリスマス】が聞こえてきそうです。笑
それでは、塗膜が乾燥しましたら完成となります。もうしばらくお待ちくださいね。
2018年12月21日金曜日
HONDA モンキー フロントフェンダーとリアフェンダー Vol.2
こちらは、HONDA モンキー フロントフェンダーとリアフェンダーです。前回の作業では、板金と下地剤の塗装を行いました。下地剤の乾燥が終わりましたので、板金箇所の補正を行っていきます。
左の写真はパテづけ後になります。
右の写真はパテの研磨後になります。
おや?パテが残ってないですね。汗
実は、下地剤のサーフェーサーを塗装した際に、ある程度フラットに近い状態になったんですよね。ただ、若干の歪みが残っていたので、サーフェーサーのサンディングでイケるかどうかの判断がしづらかったんです。もし、サーフェーサーのサンディングで歪みが取れなかった場合、メッキが露出してしまうとパテがノラないので、再度下地剤が必要になってしまいます。そうなると、余計な手間が増えてしまい費用も掛かってしまいますので、念には念をとパテをつけさせていただきました。お客様、大変申し訳ございません。汗
ちなみにですが、ガリキズがあったところはフラットになっていたのでそのままにしてあります。
そんな罪滅ぼしとでもいいましょうか…汗
上の写真はリアフェンダーになります。
フロントフェンダーに比べてこちらの方がボコボコでしたので、パテづけを行って成形させていただきました。ボコボコの原因は、ウラ面からの溶接の痕かなと思います。(右の写真)
…って、まったく罪滅ぼしになっていませんよね。大変失礼致しました。汗
さて、サンディングが終わりましたので下地剤を塗装します。(右の写真)
メッキが露出していたところには、密着剤を塗布してから下地剤を塗装しています。
それでは、これで下地作業が終わりになります。次回は上塗り用の調色に入ります。もうしばらくお待ちくださいね。
2018年12月20日木曜日
VOLVO V60 カップホルダー枠 Vol.2
まずは、塗料のノリを良くするために足づけ(研磨)を行います。(右の写真)
上の写真は、ピアノブラック仕様で使用するクリヤーベースになります。クリヤーベースはクロマックス塗料の【3800S】でして、優れた耐擦傷性と滑らかで肉持ち感のある塗膜が得られるのか特徴になります。当店のピアノブラック仕様にはピッタリなクリヤーベースかなと思います。
ところで、【3800S】なんですが、通常塗装のご依頼では受け付けていないんですよね。【3800S】が使えるのは、ピアノブラック仕様のトップコートとクリヤーオーバーコートでご依頼いただいた場合に限ります。大変申し訳ございませんが、ご理解いただけますようお願い申し上げます。汗
さて、足づけ(研磨)が終わりましたので、上塗り用のセッティングを行います。(左の写真)
セッティングが終わったらクリヤーコートを行います。(右の写真)
テロンテロンです。笑
それでは、塗膜の乾燥が終わったら、ガラスコーティングとポリマーコーティングを行って完成となります。もうしばらくお待ちくださいね。
2018年12月19日水曜日
HONDA モンキー フロントフェンダーとリアフェンダー Vol.1
🔸ご依頼内容
🔹塗装
・3コートキャンディ仕様
・調色作業
🔹下地作業
・補正作業:板金、パテ仕上げ
・表面処理:サンドブラスト
・下地剤:密着剤、サーフェーサー
となります。
ところで、こちらのお客様は以前にも当店をご利用いただいた方になります。その際の作業内容はブログでもご紹介させていただきました。
🔸ブログ
🔹タイトル:HONDA 外装パーツ
🔹掲載日:2018年11月26日〜12月7日
みなさんもご覧くださいませ。
この度も当店をご利用いただきまして、誠にありがとうございます。
それでは、作業に入らせていただきます。
まずは補正作業を行っていきます。
補正箇所は、マスキングテープで作成した矢印の先になります。(上の写真)
左の写真はウラ面からツッコくった痕があり、表面が突起していました。
右の写真はガリキズになります。
キズの補正であればパテづけを行えば埋めることが出来ますが、表面が突起してしまうとパテづけが行えません。そこで、オモテ面から叩いて引っ込めます。
左の写真は、板金後になります。
右の写真は、板金前になります。
どう変わったのかすごく分かりづらいですよね?汗
フェンダーに映し出されているのはシャッターなんですが、映り込んだシャッターの線を見比べていただくと分かるかなと思います。板金前には歪みがありましたが、板金後はシャッターの線がほぼ真っ直ぐに映し出されているかなと思います。分からないようでしたらすみません。汗
ちなみにですが、板金では表面をなるべくフラットに近づくように叩きましたが、それでも板金周辺は少なからず歪みが生じます。なので、後ほどパテづけで成形を行うことが出来るように、全体より若干低くなるようにしています。
さて、板金が終わりましたのでパテづけ…といきたいところですが、フェンダーはメッキ加工が施されていました。このままダイレクトにパテづけが行えませんので、下地剤を塗布してからその上にパテをノセていこうかなと思います。
ところで、メッキ上への塗料ってノリづらいのはご存知でしょうか?
メッキは無機質でして、下地剤をふんだんに使用しても、ガラスに塗料を吹き付けたこととほぼ変わらない状態にあります。それでも、少しでも塗膜のノリを良くするために足づけ(研磨)を行いますが、メッキ表面はとても硬いので、通常の足づけ(研磨)程度ではしっかり足づけが行えません。そこで、サンドブラストを使って足づけを行っていきます。
上の写真は、サンドブラスト後になります。
メッキ感がなくなりましたね。無数の細かいキズ=足づけがしっかり行われたことになります。ちなみにですが、サンドブラストを行ったからといって、塗膜が剥がれないワケではありません。やらないよりはやっておいた方が無難かな?…といったニュアンスになります。汗
ちなみのちなみにですが、鋼板に施されているメッキ上へ塗装する場合はサンドブラストがオススメですが、プラスチック製品に施されてメッキの場合はサンドブラストが行えません。サンドブラストを行うとプラスチック素地もやられてしまいガリガリになってしまいます。汗
さてさて、サンドブラストが終わりましたので下地剤を塗装します。(上の写真)
下地剤ではメッキとサーフェーサーの密着を考慮して、密着剤(溶剤)を塗布してからサーフェーサーを塗装しています。
右の写真はウラ面になります。
塗膜はキワから剥がれてしまうことがあるので、ウラ面にもサーフェーサーを巻き込んで塗膜のキワを無くしてあります。全体的に見て、剥がれづらい塗膜になったのでないかなと思います。汗
それでは、下地剤の塗装が終わりましたので、次回は板金周辺の補正作業に入ります。もうしばらくお待ちくださいね。
2018年12月18日火曜日
VOLVO V60 カップホルダー枠 Vol.1
VOLVO V60 カップホルダー枠の加工依頼を承りました。ご依頼内容をまとめましたのでご紹介させていただきます。
🔸ご依頼内容
🔹塗装
・ピアノブラック仕様
🔹下地作業
・表面処理:密着剤
・下地剤:サーフェーサー(ノンサン仕様)
🔹メンテナンス
・ガラスコーティング
・ポリマーコーティング
となります。
ところで、こちらのお客様は5年ほど前に当店をご利用いただいた方になります。前回のご依頼から5年という月日が流れましたが、当店をお忘れなくいただいて安心しております。汗
今回もしっかり作業に努めさせていただきますね。この度も当店をご利用いただきまして、誠にありがとうございます。
それにしても、時の流れは速いモノです。あっ!…っという間ですよね。苦笑
やりたいことはなるべく早くやっておかないといけませんね。汗
それでは、作業に入らせていただきます。汗
まずは、今回の作業プランをご紹介させていただきます。
ご依頼品はステンレス製でして、ダイレクトに上塗り塗料がノリません。なので、下地剤が必要になってきます。ただ、ステンレス表面はツルツルでしたので、特に補正を行う必要もなく、素材と上塗り塗料との密着だけを考えてあげれば良いかなと思います。
そこで、下地剤の塗装後に続けて上塗りを行っていきたいと思います。
左の写真は、塗膜のノリを良くするための足づけ(研磨)後になります。
この後サーフェーサーを塗装しますが、サーフェーサーとステンレスの密着性がそこまで良いとは言い切れないので、念のために密着剤を塗装しておきます。
ちなみにですが、密着剤と上塗り塗料の密着性も良いとは言い切れませんので、念のためにサーフェーサーを塗装します。密着剤とサーフェーサー、どちらもかけてはならない存在かなと思い、双方を使用させていただきます。汗
密着剤を塗装したら、サーフェーサーを塗装します。(右の写真)
サーフェーサーなんですが、通常のサーフェーサーですと熱乾燥を行った後に塗膜のノリを良くするためのサンディングが必要になります。今回はサーフェーサーの塗装後に上塗りを行いますので、サーフェーサーはノンサン仕様を使います。
【ノンサン仕様】とは、【ノンサンディン仕様】の略語でして、熱乾燥やサンディンを行うことなく上塗りが可能になります。ただ、ノンサン仕様でも硬化剤が入っていますので、何時間も放置してしまうと塗膜が硬化してしまいます。そうなると、結局はサンディングが必要になってしまいます。なので、ノンサン仕様の塗膜が完全硬化する前に、上塗り塗料を塗装する必要があります。サーフェーサーの塗装後から上塗り塗装までの時間は、おおよそ30分ぐらいになります。
ちなみにですが、サーフェーサーはしっかり塗り込んでいません。厚く塗り込んでしまうと、かえって塗膜内部に溶剤がこもってしまい、塗膜が硬化しきれなくなってしまいます。また、サーフェーサーの役割はシール性ですので、今回パテが入っているワケではないので厚塗りする必要がありません。なので、うす〜く染まる程度に塗装してあります。
ちなみのちなみにですが、上塗り色が黒ですので、上塗り色が染まりやすいようにサーフェーサーも黒のタイプを使用しています。
さて、ノンサン仕様のサーフェーサーの塗装後から30分ほどが経過しました。汗
それでは、ベースカラー→クリヤーコートと上塗り塗装を行います。(上の写真)
オーダーいただいた色はピアノブラック仕様ですので、クロマックス塗料の中でも漆黒味の高いジェットブラック(原色コード:Am5)を使用しています。
イイ感じです。笑
それでは、塗膜の乾燥が終わったら、次回は2回目のクリヤーコートに入ります。もうしばらくお待ちくださいね。
2018年12月17日月曜日
TOYOTA マークX ハザードスイッチ Vol.2
TOYOTA マークX ハザードスイッチが完成しました。ご依頼内容をまとめましたのでご紹介させていただきます。
🔸ご依頼内容
🔹塗装作業・2コートパール仕様
・カラー:LEXUS グラファイトブラック(カラーコード:223)
・表面処理:密着剤
となります。
ハザードスイッチ中央にある三角マークは点灯時に光が透過するとのことでしたので、マスキングシートを作成してベースカラーを塗装させていただきました。(クリヤーコートは全面に行ってあります)
左の写真は施工前になります。
もともとツヤ消しブラック仕様のパーツでしたが、パール感のあるブラックと全ツヤ有り仕様にしたことで、全体が引き締まった色合いになりましたね。笑
こうしたデザインはお客様がご考案なされましたが、お客様のセンスの良さを感じます。私も大変勉強になりました。
それにしても、オシャレなハザードスイッチですね。笑
それでは発送しますね。
この度は当店をご利用いただきまして、誠にありがとうございました。
2018年12月14日金曜日
TOYOTA マークX ハザードスイッチ Vol.1
TOYOTA マークX ハザードスイッチの加工依頼を承りました。ご依頼内容をまとめましたのでご紹介させていただきます。
🔸ご依頼内容
🔹塗装作業・2コートパール仕様
・カラー:LEXUS グラファイトブラック(カラーコード:223)
・表面処理:密着剤
となります。
この度は当店をご利用いただきまして、誠にありがとうございます。
それでは作業に入らせていただきます。
今回のご依頼では、ハザードスイッチ中央にある三角マークはそのままでと承っています。
右の写真は、その三角マークを養生するためのマスキングシートになります。こちらは事前に業者さんに委託して作成させていただきました。
さて、塗料のノリを良くするための足づけ(研磨)が終わったら、マスキングシートを貼り付けます。(上の写真)
マスキングシートと三角マークが寸分の狂いもなくピッタリ収まっています。笑
マスキングシートを貼り付けが終わったら、上塗り用のセッティングをします。(左の写真)
セッティングが終わったらベースカラーを塗装します。(右の写真)
オーダーいただいた色は、LEXUS グラファイトブラック(カラーコード:223)になります。
ちなみに写真ではご紹介していませんが、ベースカラーの塗装前には密着剤を塗装してあります。汗
マスキングシートの剥がしが終わったら、全体へクリヤーコートを行います。(上の写真)
三角マークの輪郭もビシッと残っていますね。笑
それでは、塗膜の乾燥が終わりましたら完成となります、もうしばらくお待ちくださいね。
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