お客様の声

 

こちらは、先日納めさせていただいたTOYOTA クラウン RS Advance 2.5 HV 内装パーツとアウターハンドルメッキカバーになります。

お客様よりメールをいただきました。

🔸お客様の声
「思った通りの色合いで高級感が増しました。」
「いつも丁寧な仕事で感謝しております。」

「ありがとうございました。」

 

上の写真は、お客様よりお送りいただきました。

ご依頼内容は、2コートパール塗装と2コートメタリック塗装になります。

作業風景はブログでご紹介させていただきました。
🔸株式会社ひきだ ブログ
・タイトル:TOYOTA クラウン RS Advance 2.5 HV 内装パーツとアウターハンドルメッキカバー Vol.1〜Vol.4

・掲載期間:2021年10月18日〜2021年10月22日

宮城県にお住まいのS様、この度も当店をご利用いただきまして誠にありがとうございました。  

TOYOTA クラウン RS Advance 2.5 HV 内装パーツとアウターハンドルメッキカバー Vol.4

 

TOYOTA クラウン RS Advance 2.5 HV 内装パーツとアウターハンドルメッキカバーが完成しました。

🔸ご依頼内容

①内装パーツ(左の写真)

🔹2コートパール塗装

・ベースカラー:ブラックパール

・クリヤーオーバーコート

🔹下地作業

・下地剤:プラスチック専用プライマー、サーフェーサー

②アウターハンドルメッキカバー(右の写真)

🔹2コートメタリック塗装

・ベースカラー:LEXUS/11BK12(調色有り)

・クリヤーオーバーコート

🔹下地作業

・下地剤:密着剤、サーフェーサー

 

加工前は、プラスチック素地とメッキでした。

2コートパール塗装と2コートメタリック塗装でテカテカに仕上がっています。

お取り付けが楽しみです(笑)

それでは発送します。

宮城県にお住まいのS様、この度も当店をご利用いただきまして誠にありがとうございました。

TOYOTA クラウン RS Advance 2.5 HV 内装パーツとアウターハンドルメッキカバー Vol.3

 

こちらは、TOYOTA クラウン RS Advance 2.5 HV 内装パーツとアウターハンドルメッキカバーになります。

ご依頼内容は、2コートパール塗装と2コートメタリック塗装で承っています。

前回の作業では、上塗り(ベースカラー→クリヤーコート)を行いました。

塗膜の乾燥が終わりましたので、2回目のクリヤーコートに入ります。

 

塗料のノリを良くするための足づけ(研磨)を行ったらセッティングします。(左の写真)

セッティングが終わったらクリヤーコートを行います。(右の写真)

 

テロテロです(笑)

それでは、塗膜の乾燥が終わりましたら完成になります。

もうしばらくお待ちください。

TOYOTA クラウン RS Advance 2.5 HV 内装パーツとアウターハンドルメッキカバー Vol.2

 

こちらは、TOYOTA クラウン RS Advance 2.5 HV 内装パーツとアウターハンドルメッキカバーになります。

ご依頼内容は、2コートパール塗装と2コートメタリック塗装で承っています。

前回の作業では、下地作業を行いました。

塗膜の乾燥が終わりましたので上塗りに入ります。

上の写真は、お客様からお預かりしました色見本になります。

アウターハンドルメッキカバーのベースカラーは、LEXUSのグレーメタリック(カラーコード:11BK12)で承っています。

こちらの色見本を元に、配合データから塗料を作成していきます。

内装パーツのベースカラーは、ブラックパールで承っています。

ブラックパールは、前回ご依頼いただいた際に追加品のお話がございましたので、塗料を多めに作成しましたのでそちらを使用します。

 

左の写真は、塗料メーカーから支給されている配合データになります。

右の写真は、調色後になります。

色味の傾向は、黒に色モノと中目と粗目のメタリックが少量ずつ入ったグレーメタリックになります。

 

塗料の作成が終わりましたので上塗りに入ります。

塗料のノリを良くするための足づけ(研磨)を行ったらセッティングします。(上の写真)

 

セッティングが終わったら、上塗り(ベースカラー→クリヤーコート)を行います。(上の写真)

左の写真のベースカラーは、ブラックパールになります。

右の写真のベースカラーは、グレーメタリックになります。

それでは、塗膜の乾燥が終わりましたら、次回はクリヤーオーバーコートに入ります。

もうしばらくお待ちください。

TOYOTA クラウン RS Advance 2.5 HV 内装パーツとアウターハンドルメッキカバー Vol.1

 

TOYOTA クラウン RS Advance 2.5 HV 内装パーツとアウターハンドルメッキカバーの加工依頼を承りました。

🔸ご依頼内容

①内装パーツ(左の写真)

🔹2コートパール塗装

・ベースカラー:ブラックパール

・クリヤーオーバーコート

🔹下地作業

・下地剤:プラスチック専用プライマー、サーフェーサー

②アウターハンドルメッキカバー(右の写真)

🔹2コートメタリック塗装

・ベースカラー:LEXUS/11BK12(調色有り)

・クリヤーオーバーコート

🔹下地作業

・下地剤:密着剤、サーフェーサー

こちらのお客様は何度もご依頼いただいています。

この度も当店をご利用いただきまして、誠にありがとうございます。

 

それでは作業に入ります。

ご依頼品はプラスチック素地とメッキになります。

下地作業として下地剤を塗装していきます。

 

塗料のノリを良くするための足づけ(研磨)を行ったらセッティングします。(左の写真)

セッティングが終わったら下地剤を塗装します。(右の写真)

内装パーツは、プラスチック専用プライマー→サーフェーサーを塗装しています。

アウターハンドルメッキカバーは、密着剤→サーフェーサーを塗装しています。

下地剤は、上塗り色の染まりが良くなるようにブラックタイプを使用しています。

それでは、塗膜の乾燥が終わりましたら、次回は上塗りに入ります。

もうしばらくお待ちください。

お客様の声

 

こちらは、先日納めさせていただいたTOYOTA クラウン RS Advance 2.5 HV 内装パーツになります。

お客様よりメールをいただきました。

🔸お客様の声
「純正パネルと同色に調合していただき統一感が増しました。」
「これぞ「プロの技」と言う出来栄えで感激しています。」

「内装の高級感がぐんと上がりました。」

「いつもありがとうございました。」

 

上の写真は、お客様よりお送りいただきました。

ご依頼内容は、2コートパール塗装になります。

作業風景はブログでご紹介させていただきました。
🔸株式会社ひきだ ブログ
・タイトル:TOYOTA クラウン RS Advance 2.5 HV 内装パーツ Vol.1〜Vol.4

・掲載期間:2021年10月7日〜2021年10月12日

宮城県にお住まいのS様、この度も当店をご利用いただきまして誠にありがとうございました。  

TOYOTA クラウン RS Advance 2.5 HV 内装パーツ Vol.4

 

TOYOTA クラウン RS Advance 2.5 HV 内装パーツが完成しました。

🔸ご依頼内容

🔹2コートパール塗装

・ベースカラー:ブラックパール(調色有り)

・クリヤーオーバーコート

🔹下地作業

・下地剤:プラスチック専用プライマー、サーフェーサー

 

加工前は、プラスチック素地でした。

2コートパール塗装でテカテカに仕上がっています。

お取り付けが楽しみです(笑)

それでは発送します。

宮城県にお住まいのS様、この度も当店をご利用いただきまして誠にありがとうございました。

TOYOTA クラウン RS Advance 2.5 HV 内装パーツ Vol.3

 

こちらは、TOYOTA クラウン RS Advance 2.5 HV 内装パーツになります。

ご依頼内容は、2コートパール塗装で承っています。

前回の作業では、上塗り(ベースカラー→クリヤーコート)を行いました。

塗膜の乾燥が終わりましたので、2回目のクリヤーコートに入ります。

 

塗料のノリを良くするための足づけ(研磨)を行ったらセッティングします。(左の写真)

セッティングが終わったらクリヤーコートを行います。(右の写真)

 

テロテロです(笑)

それでは、塗膜の乾燥が終わりましたら完成になります。

もうしばらくお待ちください。

TOYOTA クラウン RS Advance 2.5 HV 内装パーツ Vol.2

 

こちらは、TOYOTA クラウン RS Advance 2.5 HV 内装パーツになります。

ご依頼内容は、2コートパール塗装で承っています。

前回の作業では、下地作業を行いました。

塗膜の乾燥が終わりましたので上塗りに入ります。

上の写真は、お客様からお預かりしました色見本になります。

こちらの色見本から調色を行って、塗料を作成していきます。

上の写真は、調色後になります。

色味の傾向は、黒に細目と粗目のパールが少量ずつ入ったブラックパールになります。

全体のパール感はしっとりと細かく、光の当たり具合でブルーパールがキラキラしています。

 

塗料の作成が終わりましたので上塗りに入ります。

塗料のノリを良くするための足づけ(研磨)を行ったらセッティングします。(左の写真)

セッティングが終わったら、上塗り(ベースカラー→クリヤーコート)を行います。(右の写真)

それでは、塗膜の乾燥が終わりましたら、次回はクリヤーオーバーコートに入ります。

もうしばらくお待ちください。